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環境変数の設定

GMTをハードディスクにコピーしただけでは,まだGMTを使用することはできません.
具体的には,環境変数を設定する必要があります.
設定する必要のある環境変数は以下の通りです.
PATH GMT・NetCDFのプログラムを任意のディレクトリから実行するために設定が必要です.
これらのバイナリファイル(およびライブラリ)が入っているディレクトリを追加する必要があります.
HOME・GMTHOME GMTが入っているディレクトリの一番上を指定します.
NetCDF NetCDF(GMTがバイナリファイルを使用するために必要)の入っているディレクトリを指定します.


上記のディレクトリを設定していないとエラーが起こってしまいますので,ご注意ください.

設定方法

複数の設定方法があり,上記の環境変数を正しく設定しれあればどの方法でも同じです.
ここでは,バッチファイルにこれらの設定を記述しておき,コマンドプロンプト上からGMTを設定する前に このバッチファイルを実行する方法で環境変数を設定する方法を紹介します.

ここでは,D:\GMTにGMTを,D:\GMT\NetCDFをそれぞれコピーした場合のサンプルを記載しておきます.
環境に合わせて該当箇所(太字部分)を書き換えてください.
なお,改行マーク()の無い部分では改行しないでください
幅のが狭くて自動改行されているだけですのでf^^;

@echo off

SET NETCDF=D:\GMT\netcdf
SET HOME=D:\GMT
SET GMTHOME=%HOME%

SET PATH=%PATH%;%GMTHOME%\BIN;%NetCDF%\LIB;%NetCDF%\bin

echo GMTが使用できます。

pause
cls


このファイルを適当なディレクトリに拡張子:batで保存しておき, GMTで作図する前に実行すればGMTを使用することができます

さぁ,ここから貴方とGMTの長いつきあいの始まりです(?)

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